見上げた空は真っ青だった。
真っ青の空に黄色のボールだけが動いていた。
最近調子の良かったスマッシュが相手のコートに突き刺さるはずだ。
しかし突き刺さったのはコートではなくネットであった。
先日県主催のベテランテニス大会に出場しました。
(年配者向けの大会、テニスがベテランというよりは人生長く生きているという感じです)
ところが冬季も毎週週末になると神岡にある体育館で練習し、一番調子の良かったはずのスマッシュがなんで????
それまで我慢して我慢して、スマッシュまで持ち込んであとは決めるだけなのになんで????
そんなこんなで決めるところで決められず、一回戦敗退となりました。最近では一回戦負けは無かったのでかなりの落ち込みようは言うまでもありません。
体育館での練習では音響効果もあり調子よく感じてしまっていたのでしょうか?
室内と屋外では頭のなかの計算が違ってくるのでしょうか?
頭の中はどういう風に計算するのでしょうか?
これも動体視力なのでしょうか?
動体視力を調べてみると、「動的に変化する状況を、速く正確に見分ける能力。視野・眼球運動・認知・判断・反射神経などを駆使して発揮する視機能」とあります。
そして人間の行動の大半は、①見る(目)→②判断(脳)→③動作(体)を連係させる反応動作から成り立っているそうです。
今回の試合は①→②における環境が全く違ったようです。
練習する環境の大切さを痛感した試合でした。
生活においても、環境が自然に学習させていることは多々あると思いますし、いい環境を創ることを心がけたいと思います。
仕事がありテニスができることに感謝。
J.I