国際事業部門
当事業部では、中国・上海及びベトナム・ハノイにある、当社100%資本の現地生産拠点、またタイ・バンコクにある協力工場へ、日本同様の管理、生産システムを導入し、現地にて生産された製品の総合管理、輸入、お客様への納入を主として行っています。

その他、製品及び、当社基準に適合した品質の資材を求め、海外メーカーと直接交渉を行いながら、資材の調達も積極的に行っています。商品の多様化が進む中、お客様のニーズをより的確に掴み、今後更にグローバルな展開を図って行きたいと考えています。
営業部門
当社は、綿棒業界のパイオニアとして、常に業界のトップを走り続ける老舗企業です。
綿棒とひとことに言っても、皆さんが普段目にされる一般品から、医療用・各種検査用・化粧用・工業用など様々な用途の製品を製造・販売しています。
綿棒とひとことに言っても、皆さんが普段目にされる一般品から、医療用・各種検査用・化粧用・工業用など様々な用途の製品を製造・販売しています。
それだけにそのニーズも多種多様で、当社の営業マンが活躍するフィールドは多岐に渡ります。単に、今ある商品を販売するだけではなく、御客様のニーズに合わせた提案をし、ともに開発、市場に送り込む、いわゆる企画提案型営業が基本スタンスです。平均年齢が30代前半と、若い力の活躍のフィールドになっています。

商品企画開発部門
消費者が感動するような「あっ!」と驚く新製品や、既存品を改良したさらに便利な商品の開発を目指し、日々取り組んでいます。

自社ブランドでの商品展開に加えて、相手先ブランド商品やOEM生産を行っている当社においては、お客様のご要望に応じた商品の開発を進めることも大変重要な役割の一つです。医薬品、医療機器、化粧品に分類される製品、更には医療分野や産業分野の中で使用されるいわば業務用製品、ドラッグストアや量販店で販売される衛生用品まで、幅広い取り組みがあります。
生産部門
綿棒製造
日頃スーパーやコンビニ、ドラッグストアで目にする一般綿棒から、病院で使用される『ゾウの耳かき』の様な柄の長い大型綿棒やインフルエンザ検査用に使用する小型綿棒まで幅広く生産を行なっています。製造工程は用途別にフロアー毎にて区分けしており、従業員は女性が主です。製品を作る楽しさを実感できる職場です。

医薬品製造

当社で最も高度な生産設備を持つ医薬品部門です。メディクスワブという外傷用消毒薬付き綿棒を製造しています。本社工場で製造された綿棒に第二工場で薬液(ポビドンヨード液)を充填し、使用の直前に綿棒に含浸させて使用する形にパッケージングしております。第3類医薬品として医療現場でも使用される衛生的な商品を、空調管理された施設で製造しています。
ウェットティシュ製造
今や当たり前のように使用しているウエットティッシュ、そのポケットタイプを主に生産しています。商品は「飛騨の水」使用の無香料タイプから、ハーブ・ミントなどの香料を加えたもの、さらに除菌効果のある高濃度アルコール含有品まで生産しています。商品に使用する薬液も自社調合で製造しています。

紙軸製造

『紙軸』文字通り紙を丸めて作った軸です。材料は紙と水。接着剤を使用せずに、人にも環境にも優しい紙軸を作っています。主な用途は子どもたちのおやつとして人気の棒付きキャンディのスティックです。大きな機械から小さなキャンディスティックを作る職場は、子どもたちの楽しい時間を演出する一端を担っています。
資材調達
綿棒の製造に必要な資材の調達が主な業務となります。適正な品質を維持したコストダウン資材の開発、不良資材の削減、在庫数量の適正化など、日々の生産性の向上に寄与するとともに、『攻めの姿勢』で現状の打破を目指しています。

生産設備

仕事は主に生産設備のメンテナンス、設備の導入、設備開発です。努力次第で自ら機械設計・制御設計し製作までを行い実際に生産設備として稼動させる事も可能です。自分の作った物が動いている姿が見える機械設計の醍醐味を味わっています。
生産管理
生産管理の業務は多岐にわたっています。円滑に生産を行なう為に品質(Quality)・コスト(Cost)・納期(Delivery)を意識して生産計画を立て,日々進捗管理を行います。必要なときに必要なものを必要なだけ生産を行なえることを心がけ、ムダを削減し、向上心を持って工場内の改善にも積極的に取り組んでいる部署です。
現状分析や間接作業の効率化のためのIT化も行っています。

品質管理部門
正しい原材料で正しく製品が作られているか、製品は安全で安心して使用できるものであるかを常に監視し、お客様が要求される品質に応じた製品を市場に送り出すための判定をする重要な役割があります。

さらに、お客様に指摘を戴いた場合、不具合の原因を調査し、生産部門が改善を進めるための手伝いをしています。また、ISO9001・ISO13485の認証を取得し、医薬品、医療機器、化粧品の製造業、製造販売業許可を取得している当社において、ISO規格との整合や薬事関連業務の推進も行っています。
