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どうして痛くないの?

はり治療って痛くないの? 「ラークバン」は、ほとんど痛くない鍼を使っているんですよ!

はり治療の考え方

鍼は、皮膚に深く刺すわけではないので、痛みはほとんどありませんし、血も出ません。
はり治療の考え方は、小さな鍼が持続的な刺激を与えることで血行を促進、循環を促すことで、胃腸にはたらきかけたり筋肉を引き締めたりするというものです。疲れて硬くなってしまった筋肉のコリをほぐしたり、疲れを取ったりするほか、スポーツ前やスポーツ後に使用することで筋肉疲労を抑えることができます。

はり治療の効果イメージ

「ラークバン」の鍼

「ラークバン」の鍼は円皮鍼(えんぴしん)といい、現代のはり治療で使われる鍼のなかでも扱いやすく、痛みや違和感がほとんどないものです。
皮膚に深く入らないので、専門家でなくても扱えるのが特長です。

「円皮鍼」について、動画で詳しく見ることができます。
下の画面をクリックしてください。

はり治療のルーツ

鍼灸治療は、鍼や灸を使った直接的な刺激による治療です。
東洋医学では、身体表面には経絡(けいらく)というルートが12本はりめぐらされており、そのルートを「気」が絶えることなく巡回していると考えています。
この12経絡を中心として、体中には「ツボ」と呼ばれる反応点が存在しています。体の異常や障害が発生すると、特定のツボに痛みや、緊張、凹み、温度や色調の変化などが現れてきます。
その変化の現れたツボを刺激することによって、病的な異常を治療するのが鍼灸です。

「はり治療のルーツ」について、動画で詳しく見ることができます。
下の画面をクリックしてください。

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