トピックス
地元企業様とのコラボ企画のお知らせ
公開日:2021年2月22日
【新商品のお知らせ】
公開日:2021年2月2日
当社販売の不織布マスクにつきまして
公開日:2021年1月21日
新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感が強まる中、「不織布マスク着用を求める場所が増加」といった情報がネット上で拡散されており、当社のマスクに関して連日沢山のお問い合わせをいただいております。
平和メディクの立体マスクはすべて『不織布』を使用したマスクとなっております。当社の立体マスクに関する詳しい情報は公式YouTubeにてご紹介させていただいておりますので、そちらをご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
ウイルス飛沫による感染からの対策として当社マスクを役立ていただければ幸いです。今後も行政及び業界団体と連携しながら、マスクを始め、綿棒・ウェットティシュ等の製造を行って参ります。感染拡大が一日でも早く終息することを心よりお祈り申しあげます。
尚、当社では公式サイトやお電話による通信販売等は実施しておりませんので、お近くのドラッグストア等にてお買い求めください。
社史を発行しました。
公開日:2021年1月12日
この度、当社のこれまでの歩みをまとめた社史が完成しました。当社は現在56期を迎えており、社史には半世紀余りの会社成長の足跡をまとめております。社史を編纂するに際しては、退職された元社員の方々をはじめとして多くの皆様のご協力やお力添えがあって完成しました。当初予定よりページ数も増え、読み応えのある本になったと感じております。完成品を社員や退職者の方に配布しましたところ、早速お礼状なども多数いただいており、お配りしたものを喜んで読んでくださる方が大勢いらっしゃることを嬉しく思います。
新年あけましておめでとうございます
公開日:2021年1月5日
1月5日より2021年の営業を始めました。12月の二度の寒波で、我々の拠点があります飛騨高山はすっかり雪化粧をしております。
幸いなことに当社の社員が居住する岐阜県飛騨地方(高山市・下呂市・飛騨市・白川村)では、新型コロナウイルス感染症の急激な拡大はなく、散発的に感染者が報告されているものの、その人数はトータルでまだ20人まで行っておりません。
医療衛生用品、特に各種検査用綿棒や検体採取スティック、マスク、除菌や消毒タイプのウエットティシュなどを市場に供給しております当社では、今後も社員やその家族の感染拡防止に心掛けながら製品の安定供給に努めてまいります。皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始休業のお知らせ
公開日:2020年12月4日
会社に献血車をお迎えしました。
公開日:2020年11月24日
社会貢献の一環として続けている献血協力ですが、例年通り今年も春と秋、2回の協力をしました。新型コロナウイルス感染症拡大の中で、献血車にも様々な対策がなされています。また、採血方法や事前の健康チェックの在り方、協力した人のデータ管理方法なども年々変化しており、常に進化していることを感じます。医療衛生用品の製造を行う当社は、現況から工場が多忙な状態にあり、いつもより献血に協力できる人数が限られてしまったのが残念でした。それでも献血担当の方が、何とか目標の献血数はクリアできたとおっしゃっておられたので、一安心しました。来年以降も引き続き、協力して参りたいと思います。
地元・高山工業高校の工場見学日
公開日:2020年11月17日
岐阜労働局の委託事業で、若年者地域連携事業の一環で職場見学会を受け入れました。対象は地元の県立高山工業高校・電子機械科の生徒さんたちで、34名の皆さんをお迎えしました。午前と午後に分かれて、各17名ずつの班でご案内をしました。コロナ禍ですので感染防止には十分配慮し、200名が入れるホールに17名でソーシャルディスタンスを保った状態で会社概要のプレゼンを行った後、見学通路より工場内の製造工程をご案内しました。見学通路入り口にてご覧いただいた各エリアの案内ビデオや工場内の様子から、電子機械科の生徒さんらしいリアクションポイントがありました。小中学生の見学とは目の付け所が違う部分があり、案内する側としても生徒さんの興味関心の違いを楽しませていただきました。皆さん礼儀正しくて積極的に質問される姿に、案内する側も学ばせていただくところが多く、楽しくご対応ができました。
三枝小5年生が社会科見学で来社
公開日:2020年11月6日
地元、高山市立三枝小学校5年生の皆さんが、社会科学習の一環で工業見学に来社されました。当社が校区内にあり、緊急時の避難場所にも指定されている三枝小学校は、地域の大切なお仲間でもあり重要な施設です。今回は社会科の授業ということなので、学習の趣旨に合うよう、いつもの工業見学用プレゼンテーションを一部変更して、小学5年生社会科対応仕様に変えてみました。それが良かったのか、実際の工場見学中の皆さんからは、次々にいろいろな質問や疑問が出され、こちらが返答に窮するような鋭い突っ込みや面白い目線での質問もありました。小学生の皆さんの瑞々しい若い感性に触れながら工場案内をしていると、こちらまで元気をいただいた気分になれました。
ハリマ共和物産様「2020年秋の見本市」に出展しました。
公開日:2020年10月15日

